韓国製モニター、世界市場シェア30%を初突破
韓國製螢幕,全球市佔率首次突破30%
4月2日17時17分配信 聯合ニュース
4月2日下午5點17分發佈
【ソウル2日聯合ニュース】韓国製モニターが、初めて世界市場シェア30%台を突破した。
【首爾2日聯合新聞】韓國製螢幕全球市佔率首次突破30%
米市場調査会社IDCが2日に明らかにしたところによると、昨年の世界モニター市場で、サムスン電子は59億ドル(約5531億円)を販売しシェア17.9%を獲得、LG電子は43億ドルで12.8%を占めた。韓国製モニターのシェアは30.7%(102億ドル)と、2008年の26.4%から4.3ポイント上昇し最高を記録した。
依據美國市場調查公司IDC2日發表的結果得知,去年全球螢幕市場中,Samsung電子銷售額為59億美元(約5531億日元),市佔率約17.9%;LG電子銷售額為43億美元,市佔率約12.8%。韓國製螢幕的全球市佔率合計為30.7%(102億美元),與2008年市佔率26.4%相較,提高了4.3%,創下新高記錄。
サムスン電子のシェアは前年の16.3%から1.6ポイント上昇し、3年連続で世界1位をキープした。2008年にはシェア10.1%で4位だったLG電子は、1年で2.7ポイント上昇し、世界2位ブランドに浮上した。次いでデルが12.3%(41億ドル)、ヒューレット・パッカード(HP)が11.9%(39億ドル)、エイサーが8.6%(28億ドル)と続く。サムスン電子とLG電子のシェアが持続的に高まっているのに対し、2006年1位だったデルのシェアは下落を続けている。
Samsung電子的市佔率從去年的16.3%提高了1.6%,連續三年維持世界排名第一。2008年以市佔率10.1%僅名列第四名的LG電子,短短一年就提高了2.7%,排名上昇至世界第二名。緊接著是戴爾的12.3%(41億美元)、惠普的11.9%(39億美元)、宏碁的8.6%(28億美元)。相較於Samsung電子及LG電子的市佔率持續維持在高點,2006年還位於排名第一的戴爾則持續衰退中。
数量ベースでも韓国製モニターのシェア上昇は続いている。サムスン電子とLG電子がそれぞれ15.9%(2540万台)、11.9%(1910万台)のシェアを記録、合計では前年比2ポイント上昇の27.8%(4450万台)に達した。数量ベースでの順位は、サムスン電子、デル、LG電子、HP、エイサーの順。
以銷售數量統計,韓國製螢幕亦持續上升中。Samsung電子及LG電子的市佔率亦創下新高,分別為15.9%(2540萬台)、11.9%(1910萬台),合計27.8%(4450萬台)比去年上升2%。以銷售數量排名,依序分別為Samsung電子、戴爾、LG電子、HP、宏碁。